2010-05-31 第174回国会 衆議院 本会議 第33号
また、当委員会は、産業政策という事柄の性質上、従来、与野党とも比較的考え方について大きな隔たりが余りなく、産業の発展、国民生活の向上という大きな目標と使命により、政局等に流されることなく、粛々と委員会運営を行い、成果を出してまいりました。本日、こうした委員長解任決議案が出されたこと自体初めてのことであり、提出自体が異常な事態、この重大性を本日出席の議員各員は強く認識しなければなりません。
また、当委員会は、産業政策という事柄の性質上、従来、与野党とも比較的考え方について大きな隔たりが余りなく、産業の発展、国民生活の向上という大きな目標と使命により、政局等に流されることなく、粛々と委員会運営を行い、成果を出してまいりました。本日、こうした委員長解任決議案が出されたこと自体初めてのことであり、提出自体が異常な事態、この重大性を本日出席の議員各員は強く認識しなければなりません。
と同時に、まず隗より始めよというふうな言葉がありますけれども、国交省の皆さん、いろいろ道路政局等で大変で、残業、残業が続いているというふうに思いますけれども、皆さん自ら、これ四泊宿泊するんだというふうにおっしゃっているわけですから、有給休暇の完全消化に向けて積極的に国内旅行をしていただきますように強く要望いたしまして、私の質問を終わります。 どうもありがとうございました。
○国務大臣(柳澤伯夫君) 今御指摘のとおり、このNICUも周産期医療体制の一環だというふうに思いますので、単に雇・児局ということでなく、医政局等もしっかりとコミットした形でいろんな施策を考えてもらいたいという御指摘は大変もっともな御指摘だと、このように考えます。 先ほど申したように、調査の結果を踏まえて必要な施策について検討をしてまいりたいと、このように考えます。
その上で、内容についてはいろいろな情報を精査をし、アジア局あるいは総政局等でいろいろな考え方については整理した上で、プロセスを経て大臣に上がり、そして官邸とも御相談をして、最終的には、これは重要な、総理が自らかかわられたことですから、そういうことで決定をしていると、非常に正常であると思っております。
ただ、お話しのように、ことしの人事院勧告が八月七日だった、四カ月もかかっているじゃないか、その間につきましてはいろいろ政局等々もろもろの問題があったわけでございますので、その点については御理解をいただきたい、かように存じます。
特にフィリピンの場合においては政局等もいろいろと不安な要素があるので、その点は契約、取り決め等はちゃんとする必要がある。それでまた、これを実施する場合においても、本当にフィリピンの経済というものに直結する形で持っていく必要があるということで、私もいろいろと注意もいたしまして、いろいろな面でその点は事務当局としても、関係当局としても慎重に対応された、こういうふうに思っております。
これが六月末というふうに決められた期限までに出てこなかったのは、いろいろ政局等も大きく動いたようなこともございましておくれたわけでございますが、先ほど申し上げましたように、監理委員会の意見に沿って、政府としましては各省と折衝してそれを取りまとめて、できるだけ年内の閣議決定等をしたいと考えておるわけでございます。
○永末委員 福田副総理、大平大蔵大臣がお見えでございますので、この際、政局等に関することをロッキード事件問題解明に関連しつつお伺いしておきたいと思います。 福田副総理は、昨日の午後開かれました自民党の両院議員総会は、党規約にのっとった正規のものとお考えですか。
しかし、将来もし確実に長期にわたって石油の供給が増大し得るという確信を持つ段階になれば、情勢によってはいまのストックを放出して、そして物価引き下げを思い切ってやれるように弾力的にやることも辞すべきでないと実は考えて、国際政局等も見守っておるというのが現状でございます。現在の状態では、二月末になりますと、ストックが、かつて五十九日分ありましたのが、四十九日に減ります。
これは衆議院の本会議において三党共同提案によって議決をしようという話がしばしば出て、いろいろな当時の政局等の動きによって、そのままになって今日になっておる。ところが議員立法によってこれを提案しなければならない実情と聞いておる。山村振興法といい、入り会い権整備法の問題にしろ、とにかく肝心な問題についてはどうも進行がはかばかしくない。
わが建設省といたしましては、今御審議を願っております建政局等ができましたらば、建政局の中にそれとタイアップをいたしまする担当の機関を作りまして、そうしてこれと連絡をいたし、これが道路局と協調をいたしまして、そういったような所得倍増計画に即した、また地域格差是正等に役立つような道路整備方式をやっていきたい、こう考えている次第でございます。
○政府委員(椎名悦三郎君) 共同コミュニケは、少なくとも、両国の政治、両国の立っておる国際政局等について主として語られた、それを盛り込む、そういうことは初めからの、これは意図であったと思うのであります。それで、従って、初めは交換訪問を入れよう、あとで気がついてこれをはずしたというようなことについては、私に関する限りは、さようなことは真相でないということを申し上げるわけであります。
実施の時期は法律をもって定めるということになっておりまして、これは何も政局等とは関係がないので、こういうものを内閣総理大臣以下の国務大臣、ここで列挙されておる部分のベース・アップをした方が適当であるという判断に立つ場合においては、法律でもってその実施時期を定める、かように考えております。
世界の情勢、アジアの政局等から見て困難はあるが、食糧を他に依存せざるを得ないじやないかということはわかる。その反面に、だから不安だという気持も国民の立場に立つてよくわかるのであります。だから不安であるということを解消する方法は、いろいろな施薬を考えてありましよう。
○石田(一)委員 公然とおつしやいますと、それはある大会とか何とかが催された、その決議文を持つていらつしやるような場合であろうと私は今証人のお言葉のうちにそう察したのですが、特に共産党のおもなる幹部諸君大勢が、デレヴイヤンコ中将あるいはソ連のいわゆる代表的地位にある方にお会いになつて、政局等についての意見の交換をなさることはございませんでしようか。